SPECIAL TALK

スペシャルトーク

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小田急相模原店

小田急相模原店

トークメンバー

  • Tマネージャー
    Tマネージャー
  • Kサブマネージャー
    Kサブマネージャー
  • Mさん(新卒入社4年目)
    Mさん
    (新卒入社4年目)
  • Sさん(中途入社1年目)
    Sさん
    (中途入社1年目)
  • Oさん(新卒入社2年目)
    Oさん
    (新卒入社2年目)
※所属・役職・年次はインタビュー当時のものです

Q
ハイパーフィットネスを選んだ理由

Tマネージャー
Tマネージャー

学生時代のフィットネスクラブでのアルバイト経験から、「フィットネスクラブのマネージャーになりたい」という想いがあったので、就職活動でもフィットネス業界を中心に見ていました。その中でも、最終的に当社を選んだ理由は、ベンチャー企業である当社であれば、自分発信で様々なことに挑戦できると思ったからです。

Kサブマネージャー
Kサブマネージャー

私も、学生時代に大手のフィットネスクラブでのアルバイト経験がありました。アルバイト先のフィットネスクラブは、本部からの指示をトップダウンで実行するという運営スタイルでしたが、私は「もし自分がフィットネスクラブで働くなら、もっとクリエイティブな仕事をしたい」という想いを持っていた為、その運営スタイルにはミスマッチを感じていました。そんな時に、当社の最終面接での当社代表の「当社だったら全部イチから店舗ごとに作り上げることができるので、 そういったクリエイティブな仕事もできますよ」という言葉を聞いて「ここしかない!」と思い当社を選びました。

Sさん
Sさん

私は当社には中途で入社をしたのですが、前職でもパーソナルトレーニング指導やスタジオレッスンなど、主に運動指導の領域でキャリアを積んできました。それらの業務を通じて「フィットネス業界を牽引するのはフィットネスクラブなんだな」と考えることが多くあり、業界の最前線で自分が主体となってフィットネスビジネスに携わっていきたいと思うようになりました。そこで本部一括のトップダウンの店舗経営ではなく、店舗毎に様々な取り組みに挑戦することができる当社に魅力を感じ、入社を決意しました。

Oさん
Oさん

私も皆さんと同じように、学生時代はフィットネスクラブでアルバイトとして働いていました。また、自分がお客様側としてクラブレッスンに参加をするなど、学生時代からフィットネスクラブに係る機会が多くありました。こうした経験の中で、フィットネス業界でのお仕事を間近に見てきましたが、私は当時からスタジオレッスンに特に興味がありました。就職活動でも、インストラクター業務が出来るフィットネス企業を中心に見ており、その中でも当社の「キッズスクールをやっていない、完全に成人会員向けのビジネスモデル」という点に惹かれ入社を決意しました。私はフィットネスクラブで働くならば、スタジオレッスンに強みのある社員になりたい、という想いがありましたので、成人会員向けにフォーカスし、成人会員向けのレッスンの経験を積める環境がある当社は、自分のやりたいことの軸と合致している部分が多く、魅力に感じました。

Mさん
Mさん

私は、当社のセクション分けの無い働き方に魅力を感じ、入社をいたしました。
私も学生時代にフィットネスクラブでアルバイトをしていたのですが、そこは社員がセクション毎に採用されている企業でしたので、「ジムエリアの社員にフロントの事を聞いても分からない」、「プールの社員にジムのことを聞いてもよく分からない」というように、社員がそのクラブ全体のことを理解していない点に少し頼りなさを感じていました。その経験から自身がもしフィットネス業界に入ったら、全セクションを理解し、施設の何を聞かれても回答出来るような頼れる社員を目指していきたいと思うようになりました。そこで、セクション毎の採用をしていない当社を受け、ご縁があって入社に至りました。携わることができる業務の幅広さだけではなく、個人的には全国展開をしていないという点も魅力に感じていました。私は生まれも育ちも東京なので、社会人になってから、いきなり慣れない地域で働くということには少し不安があったのですが、当社は神奈川・東京を中心に店舗展開をしていますので、地元から離れなくても良いというところも魅力の一つでした。

採用担当
採用担当

小田急相模原店は全員、入社前からフィットネスクラブでの就業経験があるメンバーが揃っているんですね!
現在の当社の新卒採用では業界での就業経験は不問としているので、ここまで経験者密度の高い店舗も珍しいのではないかと思います(笑)

座談会風景

Q
小田急相模原店の雰囲気はどうですか?

Mさん
Mさん

若い社員が多いので、比較的年齢が近く、話しやすい雰囲気だと思います。あと、小田急相模原店ではデイリーミーティングを実施していて、最低1日1回はマネージャーと話をするタイミングが必ずあります。ですので、何か仕事で悩むことがあってもズルズルと自分の中で考え込むことなく、スピーディーに相談対応が出来る環境がとても助かっています。

採用担当
採用担当

ちなみにTマネージャーは、なぜデイリーミーティングを実施していらっしゃるのですか?

Tマネージャー
Tマネージャー

自分の過去の上司がデイリーミーティングをやってくれていた、ということが一番大きいですね。
デイリーミーティングが無い状態でシフト勤務をしていると、遅番勤務と早番勤務で入れ違いですし、上司と部下が一日の中で一言も言葉を交わさずに勤務が終わってしまうという日も出てきてしまいます。それでは私もメンバーをマネジメントしづらいですし、メンバーも仕事を進めづらくなってしまいます。ですので、デイリーミーティングでお互いのタスクの進捗や考えなどを共有する時間を設けるようにしています。

採用担当
採用担当

なるほど、そういう事だったのですね。ありがとうございます!

Oさん
Oさん

私は小田急相模原店の中で、年齢的には一番年下なのですが、先輩社員や上司がフランクな方が多いので、話しやすい雰囲気があります。例えばKサブマネージャーはレッスンがお得意ですので、事務所で、よく雑談ベースにレッスンの新曲の振り付けなどを教えていただいています!

Sさん
Sさん

私は中途入社社員ですので、社歴的にはOさんより浅く、年齢的には店舗の中で上から3番目という絶妙な立ち位置です。なので、入社前は先輩後輩の関係はどうしたらよいのかという点で不安がありました。しかし、実際に小田急相模原店に配属になってみると、年齢の垣根を越え、活発にコミュニケーションをとられている職場でしたので、その不安は完全に払拭されました。特に、自分よりも年齢が下になるMさんが、最初からグイグイと話しかけてくれたので、そのことがきっかけで小田急相模原店に溶け込むことが出来たなと感じています。

Kサブマネージャー
Kサブマネージャー

私は入社後に何店舗か異動の経験があり、小田急相模原店が4店舗目に当たるのですが、他店と比べてもキャラが濃いメンバーが多いなと感じています(笑)
仲が良いというのは勿論ですが、チームワークや連携を大切にしており、みんなで仕事を進めている感じがいいなと思います。

採用担当
採用担当

色々な店舗を経験してこられたからこそ、「なぜ小田急相模原店の雰囲気がこんなにも良いのか?」について心あたりはありますか。

Kサブマネージャー
Kサブマネージャー

恐らく、メンバーの年齢や社歴が良い意味で入り乱れているからだと思います。明らかにベテラン、明らかに新人というような上下関係があまりないので、フラットに一人のビジネスマンとしてお互いを尊重できているのが、雰囲気の良い理由だと思います。
正直、誰が先輩で誰が後輩かもわからなくなるんですよ(笑)
私は、一応サブマネージャーですので、役職上は店舗のNo.2という位置付けにはなるのですが、皆さん遠慮なくグイグイと話してくれるので、毎日が楽しいです!

Tマネージャー
Tマネージャー

皆さんが言うように、小田急相模原店の雰囲気はとても良いと思います。特に、中途社員のSさんが入社してきて、店舗内のムードメーカーになってくれたことがとても大きいかなと感じています。皆さんが言うように、店舗の雰囲気は、今とても良い状態になっているので、逆に自分は雰囲気が緩みすぎないように、引き締めを意識したマネジメントをしています。

座談会風景

Q
小田急相模原店として今後どんなことを目指していきたいですか。

Tマネージャー
Tマネージャー

今期の会社としての経営テーマが「新需要の開拓」ですので、このメンバーで何か新しい取り組みをやりたいなと思っています。発想力や発信力、実力を兼ね備えたメンバーが揃っていますので、個々の力を活かしながら、自分たちで何かを作り上げていこうと思います!

Kサブマネージャー
Kサブマネージャー

もう「結果を出す」ということだけですね。ただ単に仲良くてワイワイしている店舗で終わるのではなく、「チームワークが良いから結果を出せる店舗だね」と言われるようになりたいです。

Sさん
Sさん

そうですね。私もTマネージャーと同じく、このメンバーで何か新しいことに挑戦して、小田急相模原店発信となり、当社を盛り上げていきたいなと思います。

Oさん
Oさん

私も皆さんと同じ考えです。店舗として、何か新しいことに挑戦してみたいという想いがあります。

Mさん
Mさん

小田急相模原店はレッスンに強い社員が揃っていますので、小田急相模原店発信で新しいレッスンの枠組みを作っていきたいなと思っています。
後は、Kサブマネージャーがおっしゃっていたように、社員同士の仲が良いだけだと、悪い意味で目立ってしまうと思います。なので、まずは結果を出して、「小田急相模原と言えば、レッスンが強いよね」というような、1つの店舗のイメージを持ってもらえるような存在になりたいです。

座談会風景

Q
最後に就活生へメッセージをお願いします!

Tマネージャー
Tマネージャー

今は、本当に色々な情報がネットに溢れていて、市場的にも学生さんが企業を選ぶことが多いのかなと思います。しかし、情報が溢れている今だからこそ、その会社に自分が少しでも興味があるのか、いいなと思えるものがあるかどうかを大切にして、就活を頑張っていただきたいですね。

Kサブマネージャー
Kサブマネージャー

私が就職活動をしていた当時に思っていたことは、「面接は会社が一方的に学生を評価するものではない」ということです。 一度きりの人生ですので、その会社に対して、自分の大切な人生の時間を敢えて捧げる価値があるのか、ということを逆に見極めるくらいのスタンスで、面接には臨んでいました。
ですので、自分をアピールするだけではなく、逆に企業を知ろうとする姿勢も持って就職活動をしていただきたいなと思います。

Sさん
Sさん

あまり変に緊張せずに、「自分はこの会社で何をしたいのか」という軸をもって、ワクワクしながら面接に臨んでいただけるといいのではないでしょうか。当社でやってみたいことがある方は、是非ご応募ください(笑)

Oさん
Oさん

私も就活時代は「その会社では自分がやりたい事を実現することができるのか」を大切にしていたので、「自分のやりたい事の軸」を大切にしていただけるといいのかなと思います。
説明会や選考を通して、その企業で自分の希望の実現可能性のようなものを見定めて、そこがマッチした企業については実際に働く人や文化を詳しく調べていくようにしました。

Mさん
Mさん

皆さんがおっしゃることとほぼ被るのですが、「自分がやりたい事」と「その企業でできること」のマッチ度はよく調べていただいた方が良いかなと思います。その会社に入社した後、実際に「誰と働くか」までは選ぶことはできませんが、企業選びの段階で「何をするのか」はある程度取捨選択できると思いますので、社会人として自分がどのような業務に挑戦していきたいかについて、是非しっかりと考えていただきたいです。

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