社員インタビュー

INTERVIEW

VOL.1

異業界からの挑戦

1年目社員
【プロフィール】
1993年、長野生まれ。学生時代は部活動で卓球とバドミントンに打ち込む。最近はプライベートでパワーリフティングを競技として取り組んでおり、BIG3のトータル重量620kgを目標としている。前職では大手食品メーカーで3年間、生産管理や品質管理に係る仕事に従事。その後当社に入社しクラブスタッフとして活躍中。

10年後に自分が納得できる仕事を求めた転職活動

前職はどのようなお仕事をされていましたか。
大手食品メーカーに勤めており、製造ラインに立って生産管理や品質管理を担当していました。日々の発注数に応じた在庫管理や製造スケジュールの作成、人員配置の決定、商品品質安定のための生産環境の整備などが私の仕事でした。
当時は何を軸に転職活動を行っていましたか。
「幅広い業務経験を通じて自分の価値を上げていくこと」を軸に転職活動を行っていました。私は転職活動をするにあたって「どのような仕事をしながら年を重ねていきたいか」ということを考えていました。仕事は1日最低8時間を費やし人生に大きな影響を与えるものですので、せっかくやるなら10年後の自分が納得できるような仕事がしたいと思いました。仕事を通じて自分の価値を上げられるような環境を探した結果、幅広い業務を経験出来る環境を求めて転職活動をすることにしました。
その中で当社に入社を決意した理由は何でしたか。
幅広い業務に携わることが出来る点に魅力を感じたためです。当社は全クラブスタッフに対してトレーナーとしてだけではなく「フィットネスビジネスマン(※)」としての人材育成を行っていますので成長環境があると感じました(※フィットネスビジネスマン:接客も運動指導もクラブ運営もフィットネスビジネス全てに精通する人材のこと)。前職は大きな組織で仕事も縦割りであった為、自分が担当できる業務の範囲が最初から決まり切っていました。一方で当社は人数規模が小さいフィットネスベンチャー企業だからこそ、自分がやってみたいと思った業務に対して挑戦しやすいカルチャーがあったのでそこも魅力に感じました。
そもそもなぜフィットネス業界を選ばれたのですか。
私自身、運動がとても好きなので「好きなことを通じて人を喜ばせる仕事がしたい」と思ったためです。実は私は小学3年生の時に筋肉系のテレビ番組を見たことをきっかけにトレーニングを始めました。そのため私にとってトレーニングはもはや生活の一部のようなものです。幼いころからトレーニングをしている私だからこそ運動の楽しさをよく理解しているつもりですし、それを人に伝えられる業界に魅力を感じたためフィットネス業界に挑戦することにしました。

ワクワクするような職場です!

入社後の当社への第一印象はどうでしたか。
配属先のクラブはバーチャルレッスンスタジオや、カードレスの入退館顔認証システムを導入していて、新しい取り組みに積極的に挑戦している職場だなと思い、入社時、施設を見てワクワクしたのを覚えています!
実際に働いてみて店舗の雰囲気はいかがですか。
率直に働きやすい環境だと思います。社員全員がフィットネスを仕事にしているからなのか、明るくポジティブな人が多く、お互いの意見を尊重している職場だなというのが印象です。
現在はどのような業務を担当されていらっしゃいますか。
フロント、プール、ジム、スタジオでの接客業務は一通り行っております。スタジオレッスンではバーベルを用いた筋トレ系のレッスンを担当しているため、得意分野を活かして自信を持って取り組めています。私は2022年1月に入社をしましたが、入社2ケ月後の3月くらいからレッスンデビューに向けての研修が始まり、5月のGWあたりにはレッスンデビューを果たしました。スタジオレッスン業務はもちろん未経験でしたが、自分の得意分野を活かしたカテゴリーを任せて貰えたのでモチベーション高く習得することができました。今はレッスンの幅を広げるべく格闘技系レッスンの研修を受けています。また会員管理業務、会費請求も担当しており、クラブマネジメント業務にも早期から挑戦しています。
フィットネス業界の就業経験はない未経験でのご入社でしたが、入社後の研修やフォローはいかがでしたか。
OJTで先輩社員がしっかりとついてくれますので、安心して業務を進められました。正直最初は覚えることが多く大変な場面もありましたが、真面目にしっかりと取り組めば習得することができるフォロー体制がありますので、未経験の方も安心して入社していただければと思います。
入社後一番大変だったことは何ですか。
振り返ってみると入社後3ヶ月目くらいまでが一番大変だったなと思います。当時、配属先の店舗の中心メンバーだったサブマネージャーが産休育休に入られる関係で業務の引継ぎが発生したのですが、ちょうどその時がプログラムレッスン研修開始のタイミングと重なったため「覚えることが多い!」「時間が足りない!」という点で大変でした。私の業務負担を配慮して店舗マネージャーからは研修スケジュールの調整の提案もいただきましたが、なぜかその時勢いで「大丈夫です!頑張ります!」と言ってしまいました(笑) 今思えばその時、素直にスケジュール調整をお願いしていれば余裕を持って仕事が出来たと思うのですが「言ったからにはやるしかない!」という想いが勝って、隙間時間をフル活用して研修内容の復習をするなどしてなんとか乗り越えました。これが入社後初めて経験した壁でしたが、この経験を通じて自分の業務のキャパシティも広がりましたし、ハイパーフィットネス社員として一つ成長できたと思います。
入社後一番成長したなと思うスキルは何ですか。
対人スキルが一番上がったと思います。当社だと一日の中で色々なセクションを周り、お客様と直接接する機会も多いので、お客様の気持ちになって考え、相手に合わせて伝え方を工夫する力は入社前と比べてかなり身についたと思います。

仕事ではクラブ運営業務に挑戦、プライベートではBIG3 620kgを目指します!

休みの日はどのように過ごされていますか。
トレーニング三昧です!趣味でパワーリフティングをしているので日々その練習に明け暮れています。最近はもっとトレーニングについて詳しく学び、自分の競技力向上や、お客様に対する運動指導に生かしたいと思って肉体改造に関する専門書を買いました。来月の上旬にはパワーリフティングの試合があるのでそれに向けて奮闘しています(記事執筆時は大会前でしたが、その後見事4位入賞されたようです。おめでとうございます!)。
今後の展望があれば教えてください。
まず仕事面ではクラブ運営業務の幅を広げていきたいと考えています。最近は自分の業務に慣れてきて少し気持ち的にも余裕が出てきたのでスタッフの勤怠管理や、広告宣伝などにも挑戦してみたいです。プライベートではパワーリフティング全国大会出場に向けてBIG3(※)のトータル重量620kgを目指します!(※BIG3:スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3つの種目の総称)

万全の準備で自信を持って臨んでいただければと思います!

転職経験者として転職時に大切にすべきことがあればアドバイスをお願いいたします。
思い付く限りの色々な準備はしておいた方が良いと思います。中途入社は新卒入社とは異なりある程度の即戦力性が求められますので、特に未経験領域への転職の場合は何かしらスキルを身に付けておいた方が自信を持って進められると思います。私も転職活動を始めトレーナーの資格を取るなどの準備をしていました。
転職活動中の方へメッセージをお願いいたします。
昔と比べると、最近は様々な転職支援のツールがあります。特に初めての転職は不安な部分もあるかとは思いますが使えるツールは有効に活用して、是非ご自身にとって納得感のある活動を行っていただきたいなと思います。
VOL.2

同業界からの転職で感じたことは?

中途社員
【プロフィール】
1998年、山形県生まれ。小学校~大学の約15年間、サッカーに没頭。大学卒業後、新卒で公共の運動施設を運営受託する企業に入社し子供向けの水泳指導などを担当。その後、当社に入社しこれまでの経験を活かしてプールレッスンなどで活躍しつつ、クラブマネジメント業務も少しずつ習得中。趣味はサッカー観戦。

自由度の高いチャレンジングな環境を求めて

前職、どのようなお仕事をされていたのですか。
公共から運営受託されたスポーツ施設の管理運営をする会社に勤めていました。前職では主にキッズスイミングの指導やジム監視、プールガード、クラブイベントの企画などの業務を担当しておりました。
同業界から転職をされましたが、転職活動時は次のキャリアでもフィットネスに携わりたいと考えていたのですか?
正直、当時はIT業界も見ていて気持ち的には半々でした。元々ITにも興味があり、ITとフィットネスで迷っているような状況でした。
ITへの想いがあった中で、最終的に前職と同業界である当社に入社を決意したのはなぜですか。
「自分が本当にやりたいと思えることに挑戦をして、それを形にしたい」という想いを強く持ったためです。前職は旧態依然な社風で、新しい事へのチャレンジをするには腰が重い環境でした。一方、ハイパーフィットネスは年次役職問わず誰もが意見を出しやすい環境があり、ここでなら様々な新しいことに挑戦し、自分の成長につなげられると考えたため、当社に入社を決意しました。
業界経験者だからこそ感じたギャップはありますか。
入社直後は社長との距離の近さに驚きました。前職での社長は雲の上のような存在で普段から直接関わる機会はまずなかったのですが、当社では毎週店舗ミーティングに社長が参加してくださり、その時にフランクに話しかけてくださるので、経営層と社員の距離が近い会社だなと感じました。
“ハイパーフィットネスの良さ”って何だと思いますか。
「自由!」「チャレンジできる!」ということだと思います。当社は個人に任される裁量がとても大きいです。最近では前職の経験を活かしてプールの泳法指導をやってみたいと上司に相談してみたところ二つ返事でOKをいただきました。現在はクロールの泳法指導だけでなく、限定イベントで泳法のパーソナル指導も行っています。私は今年の2月に入社したばかりなので入社して9カ月でここまでいろんなことに挑戦させてもらえる環境は良い環境だなと感じています。

早期に店舗マネジメント業務にも挑戦中!

現在はどのような業務を担当されていらっしゃいますか。
店舗での運動指導などの接客業務以外にも請求書対応、アルバイトさんの勤怠管理も担当しています。前職ではマネジメント業務に深く入り込むことはなかったため、マネジメント業務は未経験の領域が多かったのですが、先輩社員が細かく教えてくれて新しい領域にも安心して挑戦することができました。
入社後一番大変だったことは何ですか。
公共の運動施設とは異なり、会員制のスポーツクラブだからこそ発生する独特のお金の動きや、施設のルールを覚えることが最初は大変でした。それでも先輩社員がしっかりとフォローをしてくれましたし、自分でも習ったことを何回も復習することでなんとか習得することができました。
入社後一番成長したなと思うことは何ですか。
接客力という点で大きく成長したと感じます。「会員制スポーツクラブ」ということで、ただ運動施設を提供するだけではなく、そこで生まれるお客様との会話を大切にしているのでお客様との直接的なコミュニケーションを通じて気づくことや成長することも多いです。

自分の「やりたいこと」を大切に!

-
お休みの日はどのように過ごされていますか。
当社の社員は無料で各店舗を使うことができるので自宅近くの店舗で週2,3回ほど筋トレをしたり、より良い指導にすべく動画や本などで泳法の勉強をしたりしています。
今後の展望があれば教えてください。
今はまだマネジメント業務のほんの一部しか携われていませんが、ゆくゆくはマネジメント業務を網羅的にこなせるような人材を目指していきたいと思っています。
転職活動中の方へメッセージをお願いいたします。
自分のしたいこと、しっかりと信念を持って転職活動をしていただきたいと思います。やはり転職は(特に若い方だと)不安なこともあるかとは思いますが、まずは一歩踏み出していただきたいです。自分の理想とする働き方、業務内容等、信念の内容は何でも良いです。自分の信念のようなものを持って、ご自身にとってより良い活躍のフィールドを探していただければなと思います!
VOL.3

採用担当として意識していること

採用担当
【プロフィール】
奈良県出身。大学卒業後は転職エージェントにて法人営業を担当。多くの転職者の採用支援をする中で「自分が心から好きと思えることを仕事にしたい」という想うようになり、学生時代からの夢であったフィットネス業界に転職。入社後は本部で人事採用、総務労務といった、“人”に係る仕事を幅広く担当している。趣味はトレーニング。

win-winな採用を目指しています

当社に入社を決意した当時の入社理由を教えてください。
「個の意見を尊重する風土がある」、「組織としてのフットワークが軽い」という会社の特徴に惹かれた為です。少し大きな話になりますが、私は転職を決意した際「フィットネス業界をもっと多く人から憧れられる業界にしたい。人気業界にしたい。」という夢がありました。それを実現するには私一人の力ではなく、会社(組織)の力を通して業界にインパクトを与えられる存在になる必要があり、個の意見や考えを大切にし、意見が通ればそれを行動や形に起こしやすい組織に身を置くことが重要だと考えていました。その点、当社は「誰が言ったか、ではなく何を言ったか」が問われるような社内文化があり、フィットネスベンチャー企業としてフットワークの軽さもあるため、当社であれば当社のビジネスを通じて業界を変えていく発信源になれると思い入社を決意いたしました。
現在の仕事と内容を教えてください。
現在は本部で、人事採用及び総務労務業務といった「人」に係る仕事を幅広く担当しています。具体的には中途採用・新卒採用の母集団形成~選考~内定後のフォロー、配属決定、研修、また全スタッフの給与計算、入退社手続き、勤怠管理、保険関連手続き、健康管理、年末調整など日々活躍してくれている全スタッフが安心して働いていくための土台となるサポート業務を行っています。
採用担当として意識していることや想いはありますか。
求職者にとっても当社にとってもwin-winな採用をすることを大切にしています。その中でも「求職者の希望を当社で叶えることが出来るか」を意識し、「次のキャリアに求めること」や「フィットネス業界で成し遂げないこと」などの今後の展望やビジョンに関する質問を通して、その方が考える未来のキャリアと当社で実現できる方向性とのフィット感を確認しています。なぜこの部分を大切にするかというと、希望に不一致があるまま採用をしてしまうと、社員自身もやりたいことを実現できる業務にもどかしさを感じてしまったり、会社も社員のモチベーションや生産性を上げていくことが難しくなるからです。ですので私は求職者と会社をつなぐ窓口として双方のニーズをヒアリングし、それに応えることができるかという点を意識的に見るようにしています。
フィットネス未経験の方も入社できますか。
はい、フィットネス未経験の方ももちろん大歓迎です!当社は約6割の社員がフィットネス未経験者です。筋肉の名称やトレーニング理論、マシンの使い方などは入社後の研修でしっかりと学べますのでぜひご安心ください。大切なのはフィットネスの知識や経験ではなく、「フィットネス業界でこうなりたい」「フィットネス業界でこんなことをしたい」というフィットネスに対する想いです。
当社の社員はどのような人が多いですか。
一概には言えないですが、やはり明るい社員が多いです。人と接することやカラダを動かすことが好きな人が多く、平均年齢も約27歳と若いので、社内も和やかな雰囲気でコミュニケーションを取りつつも、やるべきところはしっかりとやる、そんなメリハリのある職場だと思います。
どのような方が当社で活躍していますか。
どのような業務にもひたむきに取り組める社員は活躍している印象があります。当社はスポーツクラブですので、入社してくれるメンバーには運動やトレーニングが好きな人が多くいらっしゃいます。しかし実際に担当いただく業務には、事務所で数値分析をしたり、クラブ運営施策の企画をしたり、外部の業者さんとやり取りをしたりと、接客現場や運動指導から離れる業務も沢山あります。勿論、人には得手不得手がありますので、全ての業務を最初から全てをこなしていくことは大変なことですが、それでも苦手から逃げず、最後までやり切るということを大切にしている社員は業務のキャッチアップも早く、その後活躍している傾向があります。業務で困ったことがあれば助けてくれる先輩社員は大勢おりますので、是非周りを頼りながら自己成長に繋げていただきたいと思っています。

フィットネスに対する熱い想いをぶつけてください

どのような方であれば当社とフィットするとお考えですか。
「フィットネス業界で自分の力試したい」「フィットネスビジネスについて学びたい」「フィットネスに対する自分の想いを形にしたい」という方はかなりフィットすると思います。当社ではセクション分けがなく、フィットネスクラブの運営に係る業務はひと通り経験を積むことが出来ます。また、本部主導ではなく各店舗主体の運営のため、各クラブが大きな決定権限を持っています。そのため自分で考え、企画し、行動していきたい方には特に魅力を感じていただける職場だと思います。
逆にどのような方が当社とミスマッチだとお考えですか。
思考のベクトルが自分に向き過ぎてしまっている方はミスマッチになる可能性が高いと思います。ひとつのクラブを円滑に運営していくのは想像以上に難しく、社員は勿論、アルバイトさん、インストラクターさん、お取引業者様など多くの方のご協力の上で成り立っています。そのため、誰か一人でも自己中心的な言動があり、ステークホルダーからの信頼を失うような言動があるとクラブの安定的な運営に支障を来たす恐れがあります。そのため、思考のベクトルが自分に向き過ぎておらず、常に周りを思いやることが出来る方の方がフィットすると思います。
これから入社される方に期待することは何ですか。
業界に新しい風を吹かせてくださることを大いに期待しています。当社をはじめ、フィットネス業界は新型コロナウイルスにより大きなダメージを受けましたが、2020年を底打ちとし、2021年以降は回復傾向にあります。現在は、業界完全復活の先を見据えた新しいフィットネスの形を業界各企業が模索している変化のステージで既存のやり方に捉われない、斬新な手法を取り入れる必要があります。そのため今後新たにご入社いただく方には、これまでご自身が培われてきたご経験や知識を発揮いただき、イノベーティブなアイディアを発信していただきたいと考えています。

個人が尊重される職場です

当社の良さや強みは何だと思いますか。
裁量の大きさと意見の言いやすい環境だと思います。集客手法や収支管理といった基本的なものから、リニューアルやフリーウェイトエリア拡張などクラブバリューアップに関することまで、本部主導ではなく、クラブに多くの権限を移譲しています。当社ではワンクラブワンカンパニーと呼んでいますが、クラブのマネージャーは社長、そして社員は経営陣として、一つのクラブを一つの会社のように経営していきます。意思決定もとてもスピーディーで、各社員が経営的な視点をもって取り組んでいます。この裁量の大きさは当社の強みだと思います。また、「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を大事にする社風で、若手社員でも意見の言いやすい環境です。プログラムレッスンの開発や新たな販促手法、イベントなどの新規プロジェクトは各社員の意見から生まれています。
最後に就職/転職活動中の方々へメッセージをお願いします。
フィットネスビジネスは単なる健康づくりを支援するものではなく、その本質は人々の夢実現をサポートすることです。お客様それぞれがご自身の夢に向かってフィットネスに取り組んでおり、私達の仕事はその夢実現をサポートする、人々の夢に直結した素晴らしいビジネスだと考えています。日本のフィットネス参加率は約3~4%と欧米と比べると低いですが、その分今後さらなる拡大が見込まれています。当社の経営方針は“Innovative Fitness Provider-革新的なフィットネスビジネスの創出-”です。「フィットネスの魅力をより多くの人に広めたい」、「フィットネス業界をもっと盛り上げたい」、そんな想いをもったみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
page top